新しい環境にだいぶ慣れてきたので

そろそろ良いでしょう。

では、早速ですが取り掛かれ！

チャットの小さな仲間と話しててふと思い出す

私の親は、理解力もあり、いろんな人から親にしたいとか言われたりするほどですが。

若かりし頃の両親は共働きで、家に居ないことも多く、私は親に愛されてるように感じられなかった。
その思いを引き摺ったまま、短くない歳月を過ごしてきました。
蟠りを持って生きることは、苦しいことです。
あるとき私はそのことを打ち明けました。
共働きで、構う暇がなかったことも十分理解していたので、些細な会話でしたが、私の心は一つ軽くなりました。

今となっては懐かしい話です。

燃料なければ

燃え尽きる

勇者ネグセリオンの伝説

奴は朝に強い

マンドラゴラのように

叫び声を上げてしまった今日この頃です。
わかっていてもたまに声が出てしまいます。

ちょっと心が渇いただけよ。